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無事開催しました!ご来場いただきありがとうございました
東京ビッグサイト 西4ホール メインステージ
主 催:一般社団法人日本ロボット工業会
日刊工業新聞社
企画運営:松山工業株式会社
特別協力:
FUJITSU Knowledge Integration Base PLY
ホーコーズ

来場事前登録がおススメです!
国際ロボット展の公式サイトで来場事前登録が
可能です。事前登録しておくと、よりスムーズ
にご入場いただけます。
笑顔から生まれるロボットの新たな可能性
松山工業株式会社が2017年に手掛けた[ロボット企画体験コーナー]は、未来のロボット開発の担い手である学生やお子様を連れてご来場いただく皆さんのために開催し、サポートしていただいた約90名の皆さんと共に、約1万人の来場者と動画生配信視聴約4.2万人の方々に楽しんでいただいました。
2019国際ロボット展では、FUJITSU Knowledge Integration Base PLYさんに特別協力していただく他、DMM.make AKIBAさんなど多くの方々にご協力いただき、従来のコンセプトに加えてご来場いただく方々の【ご縁を育む場】としても皆様に楽しんでいただこうと思っております。

新たな可能性を考えた3つの特別な空間
DMM.make AKIBA ZONE
DMM.make AKIBAゾーン
つながる国際ロボット展!Powered by DMM.make AKIBA
Powered by
with Special Guest
and more
モノづくりのためのコワーキングスペースの先駆者として
スタートアップ企業の支援を続けるDMM.make AKIBA
さん。今回は、ライトニングトークやワークショップを通
じ「つながり」を育む場を演出していただきます。
またスペシャルゲストとして同所の卒業されたGroove X
さんが、LOVOTと共にエリアを盛り上げてくれる予定と
なっています。


【当日のプログラム】
①AKIBAロボット展特別セミナー
②DMM.make AKIBA同入居企業の展示・ライトニング
トーク
③親子向けワークショップ
④関連企業特別コンテンツ
WATER ROBOTICS ZONE
水中ロボットゾーン
次は君の出番だ!水中ロボット操縦体験!
Supported by
AFK研究所合同会社
フタバ産業株式会社
and more
2017年にご好評いただいた水中ロボットゾーンがスケールアップして帰ってきます。今回は、事前にワークショップを開催し、国際ロボット展では皆が創った水中ロボットのデモンストレーションを行います。また、フタバ産業さんにご協力をいただき、プロポやサーボなどのロボットに必要なパーツを販売させていただく予定です。
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【当日のプログラム】
①古代生物型水中ロボットの体験操縦
②古代生物型水中ロボットの遊泳デモンストレーション
③ロボット関連パーツの販売(フタバ産業)
【当日のプログラムに関する注意】
①各ゾーンで開催されるプログラムに関しては、整理券が必要となる場合が
ございます。整理券は、当日各ゾーンにて開場以降に配布させていただく
予定です。詳しくは当日ご確認くださ
なお、プログラムにより整理券の配布数が異なります。また、早い段階で
配布が終了する場合がございますので、何卒ご了承ください。
い。
②混雑の状況によってはエリアへの入場を規制する場合がございます。
③小学生以下のお子様は、かならず保護者の方と一緒にご来場ください。

記念ステッカーを作成しました!
12/21 10:00〜 主催者窓口にて100円以上の寄付をしていただいた方にお渡しします。寄付金は全額、ロボット競技大会などの支援活動に使わせていただきます。
(限定数のため、無くなり次第配布を終了します)

ケロケロボットも来ます!
前回のロボット体験企画コーナーでは、なわ飛びカエル「ケロミさん」と共に参加をしてくれたケロケロボットさん。今回は会場を盛り上げるために参加してくれるそうです!
会場は東京ビッグサイトの西4ホールのメインステージ左側半分(約300㎡)のエリアです
会場アクセス方法
(ロボット企画体験コーナー2 エリア概要図)


DMM.make AKIBA ZONE
主催者窓口
FOOD ROBOTICS ZONE

WATER ROBOTICS ZONE
西3
ホール
西ホール4F
メインステージ
西4ホール
西ホール4F 拡大図
(西4ホール アクセス概要図)
南ホール
西ホール
1F
西4ホール
4F
正面入口
東ホール
(閉鎖中)
2017振り返り
沢山の笑顔が未来を生み出す大きなチカラになるからこそ・・・
とにかく笑顔が沢山ある場所を・・・
写真は前回(2017年)に開催された際のひとコマです
2017年の国際ロボット展で、主催者の日刊工業新聞社さんからリクエスト
されたのは、次世代につながるような、学生や家族連れの皆さんに喜んで
もらえる空間を創って欲しいというもの。
約560㎡、東8ホールの約70%を使って開催された「ロボット体験企画コ
ーナー」は、開場時から笑顔と熱気が絶えない空間になっていました。
2005年から、ロボットを軸に少しずつ独自のモノづくりコミュニティー
を展開してきた松山工業にとり、国際ロボット展という大きな舞台で企画
運営をさせていただくことは大変光栄なことです。
2019年は前回の目的に加え、「ご縁がつながる空間」を意識しながら準備を進めています。ロボットと共存する世界が素晴らしいものであるようにと
願いを込めながら、皆様に楽しんでいただければと思います。




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