
ただ知ってもらうだけではなく
M-NEWS
News from
Matsuyama Industry
松山工業独自の情報誌「M-NEWS」は、2012年から発行するようになりました。
当初は新製品を紹介していましたが、徐々に読む方々のインタレスト(Interest=興味)を引き出すための内容へと変わりつつあります。
皆様と共にモノづくりの可能性を考えてゆきたいからこそ、独自の資料を作ってその可能性をひろげたい。
「お客様のお役に立つために出来ること」を真剣に考えたからこそ、松山工業はここまでこだわっています。
だからこそ松山工業はこだわります
インタレスト(興味)こそ
次のワクワクのきっかけに
M-NEWSは誌面を通じ、皆様と
我々の双方に、インタレストが
生まれるものでありたい。
そんな想いを込め、発行し続け
ています。

M-NEWS
バックナンバー
こちらでは、2015年冬以降に発行したM-NEWSをダウンロードしていただけます。
大変お手数ですが、それ以前のM-NEWSについては右の「バックナンバーリクエスト」よりご請求いただきたく
お願い致します。


2015
型レス加工特集号
Summer
金型を使わないゴムの加工法について特集しています。
この号で取り上げたウォータージェット加工はその後人気となり、ご採用頂くケースが増えました。


2014
新製品紹介特集号
Winter
この号で紹介した製品のうち、「高性能サビ除去剤」「低温フッ素コーティング」については採用事例が
増えております。


2014
ゴム加工品特集号
FALL
松山工業が扱っているゴム製品の加工方法について特集を組んでみました。
ミニ特集を組んだ「抗菌・防カビ添加剤」は、今でも注目を浴びている製品です。
2015年夏号以前のバックナンバーをご希望の場合にはこちらでリクエストをお願いします。

お客様ごとのカスタムメイドやロボット競技大会を作っていました
M-NEWS創刊前は、お客様の状況に合わせたカスタムメイドのチラシや、ロボット競技大会で配布するチラシなどを
作っていました。右のチラシは2011年にロボット競技大会で配った初期の配布資料です。
当時の資料を見ると文章が多く、ビジュアル的に難ありなものが多かったです(苦笑)
M-NEWSは、初回号作成時から社長と社員が意見交換をしながら作り上げています。真っ先に指摘を受けたのは文字
を少なめにという点でした。今があるのは、その時の指摘を守っているからです(笑)(談:鵜久森洋生)