大切なのは用途に合わせて選ぶこと
Rubber
ゴム加工品
それぞれクリックすると用途事例が見られます
素材の選択幅が多く、ここ数年で加工方法が飛躍的に変化しているのがゴム製品です。
弊社は70年以上の歴史の中で、絶えずゴム製品を扱い続けています。
当初は金型による成形、トムソン型(ビク型)を使った抜き加工が中心でしたが、最近
では光造形やウォータージェット加工など、金型を使わずに小ロットでの製造が可能と
なりました。また、図面が無い古い製品をリプロダクションする際など、スキャニング
から製品化までの対応が可能です。昨今は素材メーカーの協力により、素材開発や材料選定も可能に。初期段階で用途に合わせたゴム素材を選定しておくと、製品化のプロセスが大きく変わります。
【ゴム加工品】
量産・試作ともに、用途に応じて最適な素材と加工方法をご提案します。
【業務の内容】
原材料開発、素材選定、加工方法選定、製品化のトータル提案など
【弊社の強み】
ゴム製品だけでなく異素材や組込み等の案件もワンストップで解決します。
ゴム部品を作りたいけど、どうすればいいのか分からない場合は、どうぞお気軽にご相談ください!