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松山工業のSDGに対する取り組み

松山工業は2004年にKES・環境マネジメントシステム・スタンダードの認証取得したことを皮切りに、持続可能な社会実現のためにさまざまな取り組みをしています。

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​国際連合広報センターのSDGsに関する情報ページはこちら

​まずは一歩踏み出せることから

2004年から環境改善や社会的責任に関する活動を継続しているからこそ、SDGsにおける課題は大変重要なものである

ことを理解しています。だからこそ、取り組める領域からアクションを起こしています。

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・コンフリクトミネラル調査への協力

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・ワークライフバランスの実践
・価値創出型企業への転換

​・従来の枠に捉われない協業活動実践

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・CO2削減につながる取り組みの継続

​・リサイクル素材提供活動による廃棄削減

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・ヘルステック分野での貢献

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・企業間交流の促進と連携の強化

​・枠にとらわれない次世代支援

・ゼロイチ事案の実績化支援

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・独自コミュニティーによる共創活動継続
​・次世代支援等、世代を超えた活動の強化

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・ロボット競技大会を通じた支援活動
​・リサイクル素材提供による機会創出

・中高生向け特別授業のコーディネート
 

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・大丸有サスティナブルビジョンへの参画

​・社内一般ゴミの廃棄物削減
​・通学路の安全配慮

​・会社周辺の清掃活動

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・企業間交流のハブとしての活動継続
​・市町村や研究機関などとの連携

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・ジェンダーフリー実現を目指した社内体制

​ の構築

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・REACH規則やRoHS指令などへの対応

・不良率低減による廃棄ロスへの対応

・その他の社会課題に対する対応​

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・海洋プラスチックごみ問題に関する特別
​ 授業のコーディネート

 

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・独自マネジメントシステム活動の継続

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・エコカーの導入
・社内LED化による電力削減
​・環境配慮型製品の購入

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・水中ロボコンを通じた課題認知力向上
・汚染対象物質の材料変更等の対応

弊社で運用中の環境マネジメントシステム・スタンダードについて

弊社では、KES・環境マネジメントシステム・スタンダード(以下、KES)を

ベースにした環境マネジメントシステムを運用中です。KESは、京都で
温暖化防止の国際会議が開かれたのを機に、京都の商工会議所などが
中心となって策定した環境マネジメントシステムです。
ISO14001を中小企業向けに分かりやすくした規格で、松山工業では
2004年にSTEP2の認証を取得しました。2016年には社会的課題を
加味した、STEP2SRにステップアップしています。
(松山工業は現在、STEP2SRにBCPの要素を加えた「SR-PLUS」を
独自に運用しています。)

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